今日は気分を変えて1970年代、なつかしいドーナツ盤のシングルをご紹介します。
ただ、この曲を知っている年代層は少なくとも40代でも中盤以降の世代かな。
この曲はまず印象的なリードギターでいきなりストレートに始まり、エイトビートのリズムがすごくパワフル。
中盤のギターワークもすばらしくのりがよく、今、聴いても全く古さを感じない非常にかっこいい曲だと思う。
銀の指輪I
「銀の指環/セプテンバー」 東芝EMI 1974年1月20日発売
チューリップに関しては特にのめりこんで聞き込んだわけではないのですが、
この曲に関しては、発売された当時の僕はまだ中学生でした。、
ちょうどギターを初めたばかりで同級生とバンドを結成したばかりだったと記憶しています。
音楽雑誌(名前は失念)に掲載されたコピー楽譜を元に一生懸命練習した思い出がありますが、
このエイトビートのギターリフの感じは表現できなくて、今でもその当時のくやしかった記憶がよみがえります。(←単にへたなだけです 笑い)
銀の指環I
レーベルはおなじみの東芝EMIのExpressですがカッティングレベルは高く7インチ盤の良さが際立っています。

B面の「セプテンバー」はイントロがビートルズの「GETTING BETTER」?かと思わせる、
楽器のアレンジも凝った情感がこもった曲でA面にしてもよい名曲だと思う。

銀の指環
今回はテクニクスのリニアトラッキングプレーヤーで聴きましたが、これはカッティングマシンのように
アームが平行に移動する方式で小型ながら非常に音は良い。SHUREのテストレコードも軽くパスしました。
ちょうどポータブルCDをLPサイズにした感じのつくりで、フルオートなのでシングルをとっかえひっかえ聴くには便利。