FOLKCRUSADARS 一覧-1ページ目-Bug's News Beatles Collection

昨日の午前9時30分頃に元ザ・フォーク・クルセダーズで「帰って来たヨッパライ」
や解散後は「あの素晴らしい愛をもう一度」などのヒット曲で知られる加藤和彦さんが
長野県軽井沢町のホテルで首をつっている状態で見つかった。

というショッキングなニュースが飛びこんだ。
あわててネットで調べてみると、1ヶ月前からうつ病にかかっていたとのことで、
音楽活動に行き詰った末の自殺だったそうだ。

サディスティック・ミカ・バンドでの名盤「黒船」など解散後も精力的に活動を続け
近年は映画「パッチギ」の音楽プロデュースや木村カエラを加えた
サディスティック・ミカ・バンドを再結成しライブ活動やCDまで発表し
今後も活動されたはずなのに早すぎる死は非常に残念であります。

yopparai_S.jpg
合掌

加藤和彦、ザ・フォーク・クルセダーズのレコード関連記事
帰ってきたヨッパライ(I ONLY LIVE TWICE)
赤盤 I ONLY LIVE TWICE
ザ・フォーク・クルセダーズ:ブログ記事
サディスティック・ミカ・バンド:ブログ記事

久しぶりにWebの「赤盤ギャラリー」に1枚追加しました。

フォーク・クルセイダースの「帰ってきたヨッパライ」、英語では「I ONLY LIVE TWICE」
1967年の発売時に新品で購入したのですがこのときは黒盤でした。
jp7yopparaiRecod_A450.jpg

ところでB面のソーラン節なのですが、
小学生の運動会でアトラクション演技で使用されておりこの曲を聴いていたら
息子が部屋に来て教えてくれました^^

昨日、ご紹介した『ザ・フォーク・クルセイダース』のデビューアルバム【紀元貮阡年】

これからシングルカットされた変名バンド『ザ・ズートルビー』の【水虫の唄】です。
1968年7月1日に発売されたようです。

作詞作曲は"山田進一"こと加藤和彦、補作詞(なんだこれは)は"足柄金太"こと北山修
のゴールデンコンビによるもので、
補作曲は"河田藤作"こと、またもや加藤和彦だそうだ。
mizumushi_400.jpg
当時はデビューシングル【帰って来たヨッパライ】の影響もあってか"アングラ"という評価が
定着していたようですが、1960年代末当時に誰もやらなかったことを先取りしただけなのに
今となっては時代を感じさせます。

レコードは大好きな赤盤です^^ 変名バンドなので"Express"レーベル?
あるいは"Capitol"から切り替わったのかはよくわかりません..
mizumushiRecord_400.jpg

曲名で引いてしまいそうになりますが、スローバラードの美しいメロディラインと
イントロのハープシコードとコンプレッサーが効いたドラムスがすごく印象的な曲です。

"水虫"を遠く離れた"恋人"に見立てて"夏になると想いだす"
という歌詞もすごすぎます。

久しぶりに元祖日本のビートルズこと、"フォーク・クルセイダース"を聴きました。

今日はメジャーでのデビューアルバム【紀元貮阡年】の紙ジャケ。
このCDは24bitマスタリングされた東芝さんの『名盤/必聴』シリーズで
ゲートフォールドのスリーブやライナー、アートワークはオリジナルにかなり忠実で涙モノです^^
kigenpapersleeve.jpg

曲目リスト
1.紀元弐阡年
2.帰って来たヨッパライ
3.悲しくてやりきれない
4.ドラキュラの恋
5.水虫の唄
6.オーブル街
7.さすらいのヨッパライ
8.花のかおりに
9.山羊さんゆうびん
10.レディー・ジェーンの伝説
11.コブのない駱駝
12.何のために

"ズートルビー"(笑)という変名でシングル『水虫の唄』/『レディー・ジェーンの伝説』も
発売しました。しかしA面はすごい曲名..、曲名の印象と違ってメロディラインが美しく曲です。

CDにはアナログのレーベルとレコードを模したなかなか"いき"なプリントが施されています。
kigenCD.jpg

フォークルのオリジンですが、

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先日、映画、【パッチギ!】の紹介で、
いくつか関連するレコードをご紹介したのですが、この映画の中で俳優の
オダギリ・ジョーがLP【HARENCH(ハレンチ)】を手にとって会話するシーンがあります。

この重要なレコードの紹介を忘れたので後追いで紹介しようと思っていました..

なのですが、今日息子と買い物に行ったときに以前から探していた【悲しくてやりきれない】を
偶然見つけてしまいました!
なかなか手に入らなかったので偶然とはいえうれしいです~

まずはそれからご紹介。
発売直後、回収された幻の第二弾シングル【イムジン河/悲しくてやりきれない】に
代わって発売されたシングル【悲しくてやりきれない/コブのない駱駝】
東芝音楽工業 CAPITOL Records CP1025
unbearbablysad_L400.jpg
回収された【イムジン河】も同じ写真が使用されていたようです。
このシングルはあまり出回っていなく数千円もするのに、ジャンクで20円で手に入れました。
これはうれしい(笑)A面は言うに及ばず、
B面の"コブのない駱駝"もインド音楽というかラーガっぽい曲で歌詞も含めて楽しめます。

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今日、ロードショー公開で見損なっていました【パッチギ!】を観ました。
この映画は井筒和幸監督のいわゆる青春ものなのだが
今年の春先に映画館で上映されていた。のんきにかまえていたら
あっという間に上映が終了してしまい、はやく見たいものだと思っていました。
最近レンタルビデオ店に置かれるようになりさっそく借りてきたわけです..

レビューはおこがましいので、映画の感想をちょっと書きます。

パッチギ.jpg

僕の認識ではこの映画のキーワードは戦争と平和、1968年の京都、イムジン河ということでしょう。

かのザ・フォーク・クルセダーズのヒット曲【帰ってきたヨッパライ】の作詞者の松山猛の
自伝的小説【少年Mのイムジン河】のモチーフが脚本となっていたり、音楽は
【イムジン河】のザ・フォーク・クルセダーズのメンバーだった加藤和彦が担当している。

このため当時の時代背景とこのへんの音楽を知らない人はちょっと退屈かもしれない..
早めに上映が終了してしまった理由はこの辺りにあるのではと思った。

ちなみに奥さんと見たのですが、この時代を知らない彼女はつまらなかったらしく
途中で眠り込んでしまいました(笑)

さてストーリーはともかく、内容的には
当時の風俗や流行がすべてではないがうまく描写されていて面白かった。

しょっぱなから【オックス】と社会問題にもなった【失神】シーンの描写や
映画【女体の神秘】の主人公の鑑賞シーンなどが笑えた。
1968年当時、僕は小学生だったのだが、中学生になってこの映画を観たので、
その雰囲気がとてもでていて興味深かった。

ハイライトは主人公の松山少年がKBCのスタジオで東芝が発売中止にした
【イムジン河】を演奏するシーンかな。

この時代に青春を送った人も、そうでない人?もとりあえず観てみてはどうだろうか。

映画公式サイトはこちら

☆サントラも発売されています。
「パッチギ! オリジナル・サウンドトラック」
■2,940円
■2005年1月19日発売
■ソニー・ミュージック ダイレクト
67年の解散コンサートからの同曲の未発表音源もあるようなので入手しようと思います。

続いて手持ちの関連レコードをご紹介します。

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今日は仕事が早く終わりそうだったので

新宿でレコ屋まわりだ!

とお昼頃に決めたまではよかったのだが、
結局、木場を出発したのは夕方5時頃。

お客さん~、勝手に打ち合わせ時間を変えないでよ

で、30年以上お世話になっている三丁目の某チェーン店にまとを絞りまっしぐらでした。
GETしたのは北山修さんのベスト盤、2枚組でボックスもので
『北山修作品集 ゴールデン・ディスク』

『あの素晴らしい愛をもう一度』、『風』、『戦争をしらない子供たち』など
フォークル直系、シューベルツ、ジローズやトワエモア、チューリップに提供した
曲も入っていてうれしい。
おっと、もちろんフォークル解散後の彼のソロ作品も入ってます。

24曲もの彼が創った曲が収められている豪華版
kitayamagoldenbox.jpg


実はフォークルの『帰ってきたヨッパライ』を発掘してから、
ひそかに関連アルバムを買い集めていたりして(笑)

うれしそうですね。僕もうれしいです!
kitayamagoldenboxposter.jpg

こっちはLPです
東芝が1970年代前半でよく使っていた3面インナー/ブルーストライプ付き
kitayamagoldenboxrecord.jpg

800円で販売してくれたレコ屋さんに感謝です。

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