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2009年11月10日
UK盤 「RUBBER SOUL」 mono MATRIX5 [ BEATLES ]今日はUK盤モノラル、
60年代プレスの「RUBBER SOUL」でマトリックスが両面”5”のLPをご紹介します。
通常良く見かけるマトリックスが4の後にリカッティングされたものだと思いますが
このLPに関してはラウドカッティングのマトリックス1(MATRIX1)の
初期プレスが有名でその後針飛び問題が発生しすぐにマトリックス4に
変更された経緯がある。一般には”4”の盤を見かけることが多いようだ。
"5"のLPも結構多いようですがその気になって探さないと出てこないようだ。
※1400サイズ

マトリックスが"5"に切り替わった時期ですが個人的な推測では
レコードスリーブの質感やインナースリーブ、レーベルから判断すると
1965年末から1966年年初頭とも思いますが、
音を聴いてみると1966年4月から6月頃ではないかと思うようになった。
※1000サイズ

というのも「REVOLVER」の質感に音がかなり近い。
それ以前の旧式のカッティングマシーンで作成された1や4のカッティングと違うようだ。
さて音GEのモノラルカートリッジで聴いたこの盤の感想は
マトリックス4みたいに中域が引っ込んでなく全体のバランスは抜群だが、
特にバスドラやベースなど低域の出方が段違いに良くなっていて
シンバルやリードギターの高音なども非常につやっぽい張りがある音がします。
1966年の新型機によるカッティングであるかの真偽はともかく、
これはお勧めのマトリックスだと思います^^
ちなみに手持ちの再発モノラルのB面も"5"でしたがA面は"6"で
おそらく81年頃の新カッティングでしょう。これは高音がきつく聴きづらい..
さて最後に"5"にリカッティングした理由を想像しますと?
もしかして新型のカッティングマシーンで「RUBBER SOUL」を作り直せ!
とか、言った人がいたのかもしれない。(ポールが怪しい 笑)
それとも単純によく売れたため"4"のスタンパーが磨耗してリカッティングか。
投稿者Posted by tamachi at 2009年11月10日 23:59
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コメント (2)
はじめまして、こんにちは。
マト5が4より音がいいっていう噂を聞いたことはあったのですが、何故なんだか不思議に思っていました。
一応、聞き比べはしたのですが耳が肥えているわけではないのでそのまま放置状態でした。
カッティングマシーンが違うんですね〜参考になりました。
ありがとうございます。
投稿者: reds20061222 | 2009年11月13日 17:05
日時: 2009年11月13日 17:05
reds20061222さん、こんばんわ。
こちらこそ初めまして。
UK 81年プレスの再発モノのマト5の音が前から良いと
思っていたのですが、60年代プレスのマト5で
あらためてこんなに良いとはびっくりしました。
本当にカッティングマシーンが違うかはわからないのですが、ものの本に書いてある「PAPERBACK WRITER」から
導入されたと言われる高レベルカッティングシステムの
音かなと感じました。
UK盤モノラルの「REVOLVER」B面と比較すると
わかりやすいかもしれません^^
投稿者: たまち | 2009年11月13日 23:05
日時: 2009年11月13日 23:05