GE バリレラ monoカートリッジ その1

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1950年代、米国ビンテージものを入手しました。
General ElectricのRPX050 Variablle Reluctance、通称GEバリレラです。

今日はGEバリレラのユニークなつくりをご紹介いたします。
下のように針がバーの両端に付いています。針はバーにスライドさせて押し込みます。
片側がLP/EP用でもう一方はSP盤の78回転用で
33/45回転、78回転の盤に対応しているためトリプルプレーと呼ばれています。
僕は78回転盤も78回転に対応したプレーヤーも所有していないので
針は両方とも33/45回転盤を装着しています。←意味がないかも。
gevrtripleplay.jpg
特徴
1)1950年初頭に初めてMicro Groove(LP)に対応したカートリッジでモノラル専用である。
2)GEの特許だったバリアブル・リラクタンス、VR型とよばれる独自の発電方式である。
 放送局用のものも含めてMMのアンプで十分聴ける。専用のフォノアンプもあるようだ。

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Comments [3]

No.1

こんにちは。以前スリーブのstereo、mono表記の件でコメントさせていただいたことがあります。今回本記事を拝見して、GEバリレラに興味を持ちました。シェルとカートリッジの接続は通常のリード線を差し込めるのでしょうか。そうではなくハンダ等の特殊な加工が必要なのでしょうか。あまり特殊性がなければ、使ってみようかと思います。

No.2

Badgeさん、こんばんわ!コメントありがとうございました。
ご質問のリード線の適合についてですが
このカートリッジの端子はサイズが大きく今の市販のリード線は合いませんので工夫が必要です。
写真にあるように電工用のものでサイズが合いそうなものを加工して無理やり使用していましたが
重量増や音質面でどうもよろしくないので、すぐに全て半田に変更しました。
ちなみに電工端子はELPAのPS-060Hです。
実は、
トリプルプレーの新古品を手に入れたのですが
発売当初の製品にはバリレラの端子に合う専用のリード線用のコネクタが付属していますが
ebayの中古で付属する場合もありました。
またVRIIで一般的なリードコネクタが付く端子のものがあり偶然そのようなものを1個入手しました。
これはそのまま今のリード線が使用できます。

No.3

こんにちは。詳しく教えていただき、ありがとうございます。いろいろタイプがあるのですね。音がかなり良さそうで、交換針も安いのが魅力です。気長に探したいと思います。

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