2009年5月の記事一覧

いつも日曜日のこの時間になると、げんなりと、憂鬱となる。
いわゆるMONDAY BLUEというやつ。そんな時はCAROLE KINGの「つづれおり」を聴くに限る。
さすがのビートルズも効力がなく、女性ボーカルものが一番かなと思います。
Tapestry
「Tapestry」 邦題「つづれおり」 KING RECORD 1971年発売
本国のアメリカでは15週連続チャートのトップを独走し、その後6年間チャート内にとどまった
シンガソングライタ、CAROLE KINGの名盤だ。
アルバムのタイトルどおり曲はどれも彼女の私的感情をこめた弾き語り中心の構成だが
特に冒頭曲の「IT'S TOO LATE」のポップな感触と
「SO FAR AWAY」の情感がこもったボーカルと演奏は控えめながらなにか鬼気せまる
雰囲気がとても好きです。

こちらは1990年代のオランダプレスでデジタルリマスターのLP。
Tapestry
やはり音が自然なアナログマスターの方を好んで聴いております。
国内盤はオリジナルはゲートフォールカバーで発売されました。
Tapestry
最後にレーベルです。A&M系列のODEとEpic系のODE。(左が国内盤です)
Tapestry

今日もこのLPを聴きました。それでは皆様おやすみなさい^^

今日は気分を変えて1970年代、なつかしいドーナツ盤のシングルをご紹介します。
ただ、この曲を知っている年代層は少なくとも40代でも中盤以降の世代かな。
この曲はまず印象的なリードギターでいきなりストレートに始まり、エイトビートのリズムがすごくパワフル。
中盤のギターワークもすばらしくのりがよく、今、聴いても全く古さを感じない非常にかっこいい曲だと思う。
銀の指輪I
「銀の指環/セプテンバー」 東芝EMI 1974年1月20日発売
チューリップに関しては特にのめりこんで聞き込んだわけではないのですが、
この曲に関しては、発売された当時の僕はまだ中学生でした。、
ちょうどギターを初めたばかりで同級生とバンドを結成したばかりだったと記憶しています。
音楽雑誌(名前は失念)に掲載されたコピー楽譜を元に一生懸命練習した思い出がありますが、
このエイトビートのギターリフの感じは表現できなくて、今でもその当時のくやしかった記憶がよみがえります。(←単にへたなだけです 笑い)
銀の指環I
レーベルはおなじみの東芝EMIのExpressですがカッティングレベルは高く7インチ盤の良さが際立っています。

B面の「セプテンバー」はイントロがビートルズの「GETTING BETTER」?かと思わせる、
楽器のアレンジも凝った情感がこもった曲でA面にしてもよい名曲だと思う。

銀の指環
今回はテクニクスのリニアトラッキングプレーヤーで聴きましたが、これはカッティングマシンのように
アームが平行に移動する方式で小型ながら非常に音は良い。SHUREのテストレコードも軽くパスしました。
ちょうどポータブルCDをLPサイズにした感じのつくりで、フルオートなのでシングルをとっかえひっかえ聴くには便利。

GEバリレラ その4です。前回までの関連記事はこのカテゴリ。⇒GE バリレラ
もしお時間がございましたらご覧ください。

今回は大好きなビートルズのシングルをVR RPX-040とVRIIカートリッジで聴きました。
GE VRII
実はこのカートリッジを手に入れてから、連日シングルは聴きまくっていてUK盤は既に
各タイトルを2回以上聴いており国内盤もすべて聴いてしまった状況なのであらためて聴き直したかたちです。
特に今年のゴールデンウィークは外出もほとんどせずシングル三昧の日々でした(笑い)
GE VRII
こんなことで良いのかとも思いますが、それはさておき
ご紹介する7インチは
「PAPERBACk WRITER」と「GET BACK」、「SHE LOVES YOU」、「TICKET TO RIDE」などですが、

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ジャズのLPはここ20年ほど安いものを見つけては買いためたので枚数で言うと
20枚ほどになるだろうか。
ご紹介するLPは説明不要のMILES DAVISの傑作、いやジャズの名盤ということでしょう。
このブログでジャズのLPは初めてだし、全く知識もないのですが
MILES DAVIS KIND OF BLUE
サキコロと同様に、このアルバムのタイトルに反して
いつも仕事で疲れたときに気分転換のために聴くことが多く
何度気分的に救われたかわかりません。このLPには感謝したいと思います。
MILES DAVIS KIND OF BLUE
他にSONY盤(SOPL-155)LPとSMB初版のCDを所有しています。
日本コロンビア レコード型番:YS-127
発売日:1960年10月頃?

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GE バリレラ その1、その2からの続きでございます。
今回はあまり聴き込まれることもない国内盤のモノラルLPでご紹介いたします。
LPの選定に当たっては、国内ファーストアルバムの「MEET THE BEATLES!  ビートルズ!」も
検討しましたが、「TWIST AND SHOUT」のミックスが不自然なのとアップルレーベルでは
「PLEASE PLEASE ME」が偽モノのため除外しました。
渋い選曲で根強いファンがいる「BEATLES NO.5」に決定。
このタイトルは全曲、アナログマスターのオリジナルモノミックスです。
GE VR Odeon BEATLES NO.5
今回の中心はOdeonの赤盤で、
レーベルに「Long Playing」のプリントがある初期プレス(といわれている)。

今回のGEバリレラはシングルプレーのRPX-040、1mil針で試聴いたしました。針圧は.4.5g

GE VR Odeon BEATLES NO.5

せっかくなので、

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今回はオーストラリアプレスの「PLEASE PLEASE ME」、オリジナルステレオ盤です。
去年、かなり安い値段で手に入れることができました^^

OZ PLEASE PLEASE ME
レコード型番:PCSO-3042
例によってUK型番のプレフィックスに'O'をつけたものになっています。
オーストラリアではイギリスより半年以上遅れた1963年10月1日にリリースされたのですが
この盤もUKのMATRIXと同じでランオフをチェックすると
YEX94-1/YEX-95-1とおなじみの刻印があり9時の方向のマザー番号はどちらも'1'で
3時のスタンパー記号はありません。
OZ PLEASE PLEASE ME
特徴的なのはレーベルデザインで、俗にビッグ・シルバーパーラフォンと呼ばれています。
Ozの初期のステレオプレスはこのレーベルが使用されています。
ちょうどUK GOLDステレオをシルバーにした感じでしょうか^^

「Sgt.PEPPER'S」や「OLDIES」などはあとからY&Bレベールに切り替わっていますが
今のところこのタイトルのステレオでY&Bのものは見たことがありません。
こっちは1960年代末にプレスされたオレンジレーベルですが、175gの重量盤で
手に取るとずっしりとしております。
OZ PLEASE PLEASE ME
この盤もマトはファーストプレスと全く同じ。

レコードスリーブですが

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その1からの続きです。
予定ではUKオリジナルモノラル盤のインプレッションだったのですが、
やはり古い米国製のカートリッジには米国盤モノラルがよいのではと考え、
今回は「MEET THE BEATLES」のRainbowレーベル、モノラルにしました。
いいかげんなもので、思いつきであっさり予定変更です(笑)
MEET THE BEATLES
レコード型番はT2047で1964年1月20日に米国で発売。
ジャケットの「THE First Album by England's Phenomenal Pop Combo」のキャッチが
当時のアメリカでのビートルズの扱いが伺えます。

使用したカートリッジは...

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1950年代、米国ビンテージものを入手しました。
General ElectricのRPX050 Variablle Reluctance、通称GEバリレラです。

今日はGEバリレラのユニークなつくりをご紹介いたします。
下のように針がバーの両端に付いています。針はバーにスライドさせて押し込みます。
片側がLP/EP用でもう一方はSP盤の78回転用で
33/45回転、78回転の盤に対応しているためトリプルプレーと呼ばれています。
僕は78回転盤も78回転に対応したプレーヤーも所有していないので
針は両方とも33/45回転盤を装着しています。←意味がないかも。
gevrtripleplay.jpg
特徴
1)1950年初頭に初めてMicro Groove(LP)に対応したカートリッジでモノラル専用である。
2)GEの特許だったバリアブル・リラクタンス、VR型とよばれる独自の発電方式である。
 放送局用のものも含めてMMのアンプで十分聴ける。専用のフォノアンプもあるようだ。

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お久しぶりです。1年以上のご無沙汰でしたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
僕のほうはブログはさぼっていたのですが相変わらずマイペースで
毎日のようにターンテーブルを回してレコードを聞いております。
しかし、本年9月9日に待望のビートルズのリミックスステレオCDが発売されるんですね。
※訂正:リマスターステレオCDが正しいです。

しかもモノラルミックスもボックスのみで発売されるということで今からがんばって貯金しないと..
このところCDはほとんど聴かないし、新しいmonoカートリッジも購入したので
多いに迷うところがあります。でも結局買うんだろうな(笑)

gelpplayS.jpg

次回は、お勧めのmonoカートリッジをご紹介したいと思います。

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