2006年5月の記事一覧

先日、このアルバムのオリジナルUK盤(ステレオ)の記事で
1969年発売当時のマトリックスの切り替わりの速さについてUPしました。

このアルバムはあまり売れなかった(ビートルズとしては)はずなのに
比較的早い同年後半に、
A面だけが"-1"から"-3"に切り替わった理由がわからなかったのですが、
今日、届いたオーストリア、Oz盤とUK盤を聴いてみて疑問がとけたようだ。
針とび対策だった可能性が高い。
既出あるいは知らないのは僕だけかもしれませんが記事をUPしてみました。

1.jpg 拡大
このOz盤はオリジナルUK盤と同じマトリックスでA/B面とも"-1"でした。
"Sold In U.K. Subject to..."がない後半のUK盤はA面が"-3"になります。

ちょっと比較してみましたが、

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今日は、Oz盤の「A HARD DAY'S NIGHT」のモノラル、
YELLOW PARLOPHONE。1964年に発売されたオリジナル盤です。
Parlophone PMCO-1230 1964/09/03
1-400.jpg 拡大
オーストラリアでは英国より約2ヶ月遅れてリリースされました。
スリーブは例によって、フロントに「mono」表記がありません。
これは当時、ステレオLPとの共通仕様スリーブで、

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英国では1973年10月19日に発売されたリンゴの7インチシングル。
この赤盤は以前に「MIND GAMES」の赤盤をUPした時にjingさんからの情報をいただき
入手したもので、その後放置しておりました..
jpringophotorecordUP400.jpg

国内盤の発売日はわからなかったのですが、
これもジョンレノンのシングル「MIND GAMES」と同じで東芝EMIの赤盤です。
レコードの型番から推測すると「MIND GAMES」より前に発売されたようだ。
「赤盤ギャラリー」にUPしました。よろしかったら
THE BEATLES-1.COMのトップ画面の「WHAT’S NEW」からお入りください。
あと「GIVE ME LOVE」の画像も入れ替えましたので見てくださいね^^

今日はリンゴがドラムをたたいているレッドレーベル
よく知られていることですが、
アルバムに収録されている「LOVE ME DO」と「P.S. I LOVE YOU」はリンゴは
ドラムを演奏してません。この手に入れた盤は初期プレスで
「MADE IN Gt.BRITIN」の表記がレーベルにあるものです。
TAXCODEは"ZT"でした。
Parlophone 45-R4949 1962/10/05
1-A-400.jpg
サウンドは浮遊感がある独特のテンポで進み、
ドラムとベースがシンクロしたり外れたりしてポコポコ聞こえるし、
ポールの声も緊張して声が上ずっているのが良くわかります。

この雰囲気はMATRIXの枝番が"-1"の
この盤でしか聴けないものだと思います。
(正確に言うとブラックレーベルにも同じバージョンが存在しますが..)
1-400.jpg
さて、
ポールはこの音ずれを、リンゴの演奏のいいところ、と言っていた
記憶がありますが、個人的な感想としては
どうもこれはリンゴをかばっているだけかもしれません(笑)
これは冗談として、
THE BEATLES-1.COMに画像を追加UPしました。のでよろしかったらご覧ください^^
シングル「LOVE ME DO」
レーベルカラーシングル
税率コード

1968年に発売された「HEY JUDE」に続くアップルレコードの第二弾シングル
「THOSE WERE THE DAYS」 APPLE-2 MARY HOPKIN
僕はメアリーホプキンのLPは持っていないのでほとんど聴いたことがないのですが、
1971年ごろにこのシングルの国内盤がなぜか家にあったため、
この曲だけはよく知っていてよく聴きました。
(たぶん兄が買ったのだと思います)
1-400.jpg
素朴なケルティッシュな大ヒット曲。当時、男の子たちをとりこにしたのであろうか。
手に入れたものはそっけないアップルのブラックシャインスリーブに入っていました。
この盤はレアーな3本スポークのフィリップスプレス。
THE BEATLES-1.COMに大きい画像をUPしました。「WHAT'S NEW」を見てくださいね^^
実はロシア民謡だそうです。THX MASA san

今日は「MY BONNIE」
POLYDOR NH24-673 AU盤 、これはたぶん1964年ごろ?の再発盤
追記:Ozではこれがオリジナルのようです。
1-450.jpg
トニーシェリダンのバックバンドという扱いでしたが、
英国では1962年1月5日に発売され、EMIより前にビートルズが初めて発売した
シングル。ブライアンエプスタインがビートルズを知るきっかけとなった
シングルであることはあまりに有名な話です。
英国の型番はNH66833

僕はケンプトンがプロデュースしたこの音源が好きで、
彼のイージーリスニングのLPも含めて何枚か持っていますが、
このシングルを含めてモノラルミックスを聴くと、
「ANTHOLOGY VOL.1」に収録されたステレオミックスは本来の音とかけ離れた
全くの別物と考えていいでしょう。

2-450.jpg
英国盤と同じくポリドールのオレンジスクロールレーベル。
マトリックスを見るとカッティングはオーストラリア独自でした。

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今日は到着したての、
「PLEASE PLEASE ME」のゴールドレーベルの第二弾、もちろんモノラルです。
先日入手したものとレーベルタイプが異なり、いわゆる「Northern Songs」タイプです。
レーベルに印刷されている曲の出版元が正しいとされているもの。
UK Parlophone PMC1202 1963年3月22日発売
ukppmgoldnorthern2_A_400.jpg
「Disck James」タイプのレーベルよりプレス数が少ないと言われています。
追記:B面は「Disck James」タイプでした。

スタンパーは"H/GH"

次回はOz盤の予定です。

レコードを整理し始めてから、はや3ヶ月。
一向にかたずく気配がありません(笑)
元々、かたずけという行動が苦手なのでうまくまとまらず、
どうしたものかと思案中です。

やはり思い切って聴かないものを手放したほうがよさそうだ。
ところで、先日、DR、DMM盤のホワイトアルバムをストックから入れ替えて
聴こうとしたら、またもや...

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今日はUK盤で久しぶりのモノラルです。
ビートルズの2作目の「WITH THE BEATLES」
UK Parlophone PMC1206 1963年10月22日発売
deccawtb.jpg
あわてて写真を撮ったので、画像はぼけていてすいません..(<-撮り直しました。)
すばらしい写真はTHEBEATLES-1.COMに
タコ星人さんの盤がありますのでご覧ください。
このレコードはセンターの形状から通称"DECCAプレス"と言われていて、
形状を表現して"DEEP GROOVE"(深い溝)とも呼ばれています。
さて、これは

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今更ですが、
昨年話題になり手に入れたいとずっと思っていたCDがこれ、
JOHN LENNON 「WORKING CLASS HERO」 DEFINITIVE LENNONと副題が付いている。
このCDが、ジョンのベストアルバムの決定版ということだろう。
2005年9月30日発売 東芝EMI/Parlophone TOCP67782-67783
1.jpg
関東地方しかお店がないと思いますが、量販店の山田電気のポイントで購入。

このベスト盤用にあらたに全曲?リマスターされたという事なのですが、
これが冒頭の「STARTING OVER」の鐘の音からして、聴きなれた音と
ぜんぜん違い、ずいぶんと音圧が高く音が太い。
「IMAGINE」などもピアノやジョンのボーカルの音が太くなったため
従来のさらっとした音と印象が違い面白い。

レノンレジェンドが個人的にはいまいち気に入らないので
このCDを購入してよかったと思います。皆さんはいかがでしたか。
これはアナログでもぜひ発売して欲しいタイトルです。

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