MR.TAMBOURINE MAN

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今日は息子の小学校の終業式。防災訓練も兼ね学校まで迎えにいった後、
娘の中学校で担任教師と3者面談と週末の午前中も結構忙しい。

妻も仕事で不在だし、午後はレコードを聴くことにした。
先ほど聴いたのはアメリカフォークロックサウンドで有名なバーズのファースト。
休日の午後は、ジョン・マッギンが奏でるギターサウンドが心地よい。

『Mr. Tambourine Man』

今日はアナログではなく、僕のコレクションの中では数すくない紙ジャケから選んだ。
これが店頭に並んだ1995年当時はまだ紙ジャケなどとは呼ばれていなかったような気がする。
購入の動機は、紙ジャケだからではなく、ソニーのSBMマスタリングが魅力的だったから。
むしろ『ケースが紙なので扱いにくい』などと本気で思っていました(笑)

papersleeve2byrds_L450.jpg

アルバムタイトル曲はボブディランの曲のカバーで1971年のバングラディッシュ救済コンサート
でもボブディランが演奏し、曲が始まったとたん大歓声が沸き起こるのが印象深い。

そもそも、僕がバーズを聴き始めたきっかけは
1965年12月に発売されたラバーソウルに収録されたジョージハリソンの
『IF I NEDDED SOMEONE』はバーズのこのアルバムからインスパイアーされた
ということを知ってから。
ジョージの12弦リッケンバッカーのサウンドが好きな向きは気に入ることうけあいです。
でも、マッギンは1964年2月のビートルズ訪米以降にジョージのリッケンバッカーサウンドに
触発されてバーズを結成したらしいのでおあいこだ。
こんなストレートな動機というのも今はあまり聞かないし、
彼の性格がよくでているおもしろいエピソードだ。
byrds_L450.jpg

結局、紙ジャケだけ聴く予定がアナログともう一枚CDを通しで聴いてしまった。
当時の米盤タイトルはLPで30分程度なのでこんなこともできてしまう。

1996年発売の米盤のCD『360°Stereoシリーズ』は高音が抑え気味で中低音が厚い。
近年発売された、『Simply Vinylシリーズ』のアナログは180gの重量盤だが
SONYの紙ジャケCDの音に中低音がちょっと厚くなり高音もよく出ています。

いつかは米国のオリジナルモノラル盤でも聴いてみたい1枚です。

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