今日は久しぶりにGEバリレラでモノラル盤を聴きたいという方から要望があったので

コレクションから良いものをチョイスして嫁入りのためにシェルに組み上げました。

火曜日には到着してきっとバリレラのサウンドを楽しんでもらえることでしょう。

定番のモノカートリッジ、RPX-050トリプルプレー。およそ60年前のカートリッジです。

IMG_20161018_220018.JPG

シェルは通常はPickeringのものが加工が楽で安価なため手軽ですが、

依頼者からは見栄えと音質を重視したいとな要望があり、今回はオーディオテクニカの

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こんばんは。ご無沙汰しております。管理人のたまちです。

ブログのテンプレートを変更してスマホにも対応すよるようになりました。

そのうちに www.thebeatles-1.com のコンテンツを移動するかもしれません。

天文関連のブログと合わせ、今後ともよろしくお願いします。

ビートルズのアナログ盤の紹介と適したカートリッジの紹介と試聴した感想をメインにたブログを開設しました。

基本的には当ブログと同じ路線で進行したいと思います。

更新は「Bug's News」から新設の「GEMania」に移行しますのでよろしくお願いします。
主にコレクションしたGEバリレラカートリッジや50-60年代のビンテージMMカートリッジなどを中心に紹介する予定です。

「GEMania」gemania60.jpg

ビートルズのオリジナルモノラル盤を聴くのに必須なのはモノラル専用カートリッジ。

最近レコードは収集はご無沙汰でもっぱら1950-60年代の古いGEバリレラモノなどで楽しんでおります。

結構奥が深いカートリッジなのでバリエーション違いもあわせるといろいろあります。
結局、1960年代ごろの原盤を聞くにはバリレラ以外にもステレオ用のSHURE M3DやEmpire880、ADC-1なども必要で
以下のとおり(よく使用するものだけ掲載)

これはお勧めです。そのうちこの手のカートリッジの専門Blogも予定してますので興味がある方はお付き合いください。

ビーチボーイズのオリジナルモノラル盤でもちろんUSプレスです。
最近手に入れたLPですが
米国盤には当たり前のように付いていたシュリンクが残っていました。
※1300サイズ
BEACH BOYS PET SOUNDS
このアルバムは1966年に発売されたビーチボーイズ、というより
ブライアンウイルソンの名盤。
BEATLESの「RUBBER SOUL」にインスパイアされ、
それが逆に「SGT. PEPPER'S」製作のきっかけとなった逸話は有名だ。
発売当時キャピトルの商業的判断でいやがるブライアンを説得し"DUO PHONIC"
(擬似ステレオ的な独自のステレオ方式?)でも発売されたのですが
こちらもいつかは聴いてみたいものと思います。
まずはオリジナルモノラルを最初に聴きたかったので素直にうれしい。
BEACH BOYS PET SOUNDS
オリジナルの米国キャピトルのレインボーレーベルはデジタルリマスターの
米盤レギュラーLPや英国EMI100周年シリーズや近年の復刻LPでも再現されているが
やはりオリジナルだとまた雰囲気が違う。(ちょっと色があせてますが...)
アドスリーブも付属していましたが「RUBBER SOULD」の写真があるので
初期のプレスだろうか。
これだけではこのLPがいつ頃プレスされたか僕にはわからない。
BEACH BOYS PET SOUNDS
サウンドはアナログマスターらしくナチュラルで高音もきつくなく素直に楽しめました。
このアルバムの場合は全体的に音は控えめなのがちょっと不満ですが
ブライアンが意図したサウンドという理解であれば悪くないかもしれません。

THE BEATLES-1.COMの「UK PRESSING GUIDE」画像編を更新しました。

今回は貴重盤のページ2に「WITH THE BEATLES」のオリジナルステレオを1枚追加。
ukwtb1.jpg


よろしかったらご覧になってください。下のバナーから入り、「What's New」からどうぞ。
THEBEATLES-1.COM

今日はビートルズの赤盤を2枚ご紹介します。特に変わったものはありませんが
半年前にハードオフで手に入れたジャンクレコード。
赤盤について詳しく知りたい方は拙文ですがこちらをご覧ください
こっちは赤盤ギャラリーのトップメニューです。

こちらは「HELP!」、東芝音楽工業が販売した古いOdeonレーベルのもの。
※1400サイズ
BEATLES HELP! 赤盤
これ以外に同じものを2枚所有していますがこれが一番の美品で
コーティングされた厚手ゲートフォールドジャケットの白がすごくまぶしい。
東芝さんが音楽ソフトビジネスから撤退して久しいのですが、
昔はこんなに良いレコードを製造・販売していたわけです。
※1400サイズ
BEATLES HELP! 赤盤
付属のピンナップは所有していなかったのでこれはうれしい。
BEATLES HELP! 赤盤
赤盤もきれいでよろしい。

もう一枚は「ABBEY ROAD」の赤盤。
BEATLES ABBEY ROAD 赤盤
これもだぶりになってしまいましたが、まあ安いからいいですか...
BEATLES ABBEY ROAD 赤盤
ところで「ABBEY ROAD」の赤盤のジャケットは偶然かもしれませんが
東芝音楽工業の同じ時期の黒い盤よりちょっとだけ色が薄いのですぐにわかる。
今回も黒盤もあったのですが同様でした。皆さんのものはどうでしょうか?
実は
もう一枚アップルレーベルの「マジカルミステリーツアー」赤盤も手に入れたのですが
実家の倉庫にしまいこんだようで掲載できず残念でした。
こちらは所有していなかったのでHOで発掘した時は非常にうれしかったです^^

このUK盤のLPはたまに利用するイギリスのレコード店で数年前に手に入れたもの。
新着リストに"BEATLES REVOLVER PMC7009 ONE EMI BOX "を見つけたので
リストの間違いとは思ったがとりあえず購入。値段も2000円だったし。
※1400サイズ
BEATLES REVOLVER
このONE EMI BOXと呼ばれるレーベルは1969年後期から1971年頃まで
出回った再発盤だが1960年代のマトリックスでプレスされたLPが多く音は悪くない。
BEATLES REVOLVER
予想はしていたが、

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今日はUK盤モノラル、
60年代プレスの「RUBBER SOUL」でマトリックスが両面”5”のLPをご紹介します。
通常良く見かけるマトリックスが4の後にリカッティングされたものだと思いますが
このLPに関してはラウドカッティングのマトリックス1(MATRIX1)の
初期プレスが有名でその後針飛び問題が発生しすぐにマトリックス4に
変更された経緯がある。一般には”4”の盤を見かけることが多いようだ。
"5"のLPも結構多いようですがその気になって探さないと出てこないようだ。
※1400サイズ
BEATLES RUBBER SOUL
マトリックスが"5"に切り替わった時期ですが個人的な推測では
レコードスリーブの質感やインナースリーブ、レーベルから判断すると
1965年末から1966年年初頭とも思いますが、
音を聴いてみると1966年4月から6月頃ではないかと思うようになった。
※1000サイズ
RUBBER SOUL

というのも「REVOLVER」の質感に音がかなり近い。
それ以前の旧式のカッティングマシーンで作成された1や4のカッティングと違うようだ。

さて音GEのモノラルカートリッジで聴いたこの盤の感想は
マトリックス4みたいに中域が引っ込んでなく全体のバランスは抜群だが、
特にバスドラやベースなど低域の出方が段違いに良くなっていて
シンバルやリードギターの高音なども非常につやっぽい張りがある音がします。
1966年の新型機によるカッティングであるかの真偽はともかく、
これはお勧めのマトリックスだと思います^^
ちなみに手持ちの再発モノラルのB面も"5"でしたがA面は"6"で
おそらく81年頃の新カッティングでしょう。これは高音がきつく聴きづらい..

さて最後に"5"にリカッティングした理由を想像しますと?
もしかして新型のカッティングマシーンで「RUBBER SOUL」を作り直せ!
とか、言った人がいたのかもしれない。(ポールが怪しい 笑)
それとも単純によく売れたため"4"のスタンパーが磨耗してリカッティングか。

今回はニュージーランドのオリジナルファーストプレスの「YELLOW SUBMARINE」
レコード型番は PCSM-7070でニュージーランド盤らしくUK盤のPCSに"M"を追加したもの。
BEATLES YELLOW SUBMAINE
ニュージーランドの人口は埼玉県と同じくらいと以前に聞いた覚えがあるのですが、
それを考えるとこのLPのプレス枚数はかなり少ないはずだ。

ファーストのレーベルはアップルではなく"YELLOW & BLACk PARLOPHONE"で
これはUK盤のEXPORT仕様のレーベルとなぜか同じなのだが
ニュージーランドではなぜ?このようになったのか不思議で想像もつかない。
BEATLES YELLOW SUBMAINE

BEATLES YELLOW SUBMAINE
マトリックを見るとUK盤と全く同じ書体でA面が"YEX-715-1"、B面が"YEX-716-1"。
BEATLES YELLOW SUBMAINE
おそらくOZ盤と同じくUK EMIからメタルマザーを取り寄せプレスされたものだろう。
両面ともマザーとスタンパーの記号は刻印されていませんでした。
まさかスタンパーをAB面1セットしか作成しなかったので
原盤番号だけにした、なんてことはあるまい。

スリーブは以前にご紹介したUK盤、OZ盤と同じく

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